あわわ…

ど、どうもお久しぶり過ぎな琳太です

忘れらてないかとっても心配です。いやむしろ忘れられてても文句は言えません！
最近ちょっと別の事にお熱で朦朧としおながら旅してました。

いやでもですね、最近エネッチケーも凄いですしね。
上級生祭り随時開催中ですしね。
食満くんもいっぱいですしね。
小平太もカッコイかったですしね。
ハイ！！

ただ、もうちょっと帰ってきません＾＾；

あはは！
は・・・はぁ。

あ、今日見た夢が素敵で忘れたくないので此処に記します。
本当に只の夢を書いてるだけなので、流してください＾＾


私一人で旅館に行ってて、露天風呂に入ってたんですよ。
まぁその辺はどうでもよくて（オイ）。
風呂から上がって、部屋に戻ろうとしたら目の前を歩いてた女の人がチラ見してきて、いきなり「げっ、鮫肌女！！」と言われたので、はい？私が鮫肌女！？おいちょっと待て！！って思い早歩きで逃げる女性の肩を掴みながら「ちょ、待ってください！どういう意味ですか？？」って問い詰めてたら、ロビーっぽいとこに出て、そしたら　そこに　何と　！！
超絶美形なサエさんが！！しかも何故か水色の六角ユニを着てソファーに座ってました＾＾
そんなサエさんに興奮した私が最初にかけた声が、「サエさん！すっごくカッコイイね!!!!!!どうしたの！？」でした。うん、もう欲望に忠実だ！
ちなみに「どうしたの！？」は「こんなところでどうしたの？」の意です。
そしたら女性が「あ～見つかった…」と小声でため息交じりで言ったので、「は？」と思ってたらサエさんが「俺は…誰？」って言い出して、夢の中だから都合よく理解できまして、何でも女性は記憶喪失のサエさんを勝手に連れまわして、私から逃げてたみたいです。（何じゃそりゃ）
でも本当にサエさんが美形すぎたので、何度も「サエさんカッコイイよ！凄くかっこ良過ぎだよ!!!!」ってずっと言ってました。だって本当にかっこよかったから本当に！！！
確か後ろにバネもいた気がしましたが、サエさんと話す時間なくなるの嫌だったから徹底的に無視させていただきました＾＾
そしたらサエさんがいきなり、「君は焼肉をどうやって食べる？」と聞いて来たので「あ～私はレアが好きだから、表と裏をジュッジュッってして赤みが残ってるぐらいで食べるよ」と言ったら、「それじゃあいけないんだ！」といわれ、「焼肉はみんなで幸せにたべるものなんだ…！！」と言って、目の前に説明的なイラストが急に出てきて（夢ですからね）、何故かそれの例が甲斐くんのミニ絵で、焼肉を嬉しそうに焼いてたら、甲斐くんの背中に手を添えてる幸せそうな知念くんがいて、甲斐くんが肉を食べて幸せそうな顔してたら知念くんも幸せそ～な顔してて、そしたらそれを見ながらサエさんが「こんな感じに食べてる人の周りも幸せにならなきゃいけないんだよ…。」と言って、そしたらイラストに比嘉っ子がいっぱいいてみんな同じように背中に手を置いて、幸せお裾分けみたいな感じで笑顔になってて、サエさんが「こうやってみんな幸せに食べるにはある焼き方があるんだ…。それはまず五枚ぐらい肉をまんべんなく焼いて積み重ねる。そして、全く焼いてない肉を五枚一番上に置いて、それを一気に食べるんだ！！」と言い出して、夢の中の私は何を思ったか「おいしそう…」と思い、「よしっ！じゃあ早速肉を焼こうよサエさん！！」

と、言ったところでおきました。
何というカオス･･！！
女性もいつのまにかいなかったし。あ、ちなみに肉はすべて牛肉で話しが進んでます。

い～い夢でしたぁ～＾＾