昼寝をする為に、日差しが入って温かいところに寝ました。
とってもポカポカしててすぐに夢の中にいけました。
けれど寝れば時間は経つもので、いつのまにやら日差しは当たらなくなっていて、とても寒くておきてしまいました。
しかし毛布を持ってくる気も無く、寝ては寒さで起き、寝ては寒さで起きを繰り返していました。
そんなときです。
寝ていたらふと、温かくなっていつの間にやらぐっすり。
ぬくぬくと夢の中で眠ってたら、周りの起こす声。
いま気持ち良いのに…。と思って目を開けたら…
わたしのおなかの上に
駒子ちゃんの愛猫、つんが
乗ってました…。
あの猫普段は私の事大嫌いで、ひとたび遊ぼうと思えばすぐ「シャーッ(威嚇)」って言うくせに。
きっとヤツも寒かったのだろうと思いました。
ヤツが入り浸ってる兄の部屋では、兄がもう入ってこれぬ様に工夫をこらした模様なので、眠る場所が無くなったのか私の腹の上に暖をとりにきたのでしょう。
でもおかげで私も暖かかったので、その場は休戦しました。
とってもポカポカしててすぐに夢の中にいけました。
けれど寝れば時間は経つもので、いつのまにやら日差しは当たらなくなっていて、とても寒くておきてしまいました。
しかし毛布を持ってくる気も無く、寝ては寒さで起き、寝ては寒さで起きを繰り返していました。
そんなときです。
寝ていたらふと、温かくなっていつの間にやらぐっすり。
ぬくぬくと夢の中で眠ってたら、周りの起こす声。
いま気持ち良いのに…。と思って目を開けたら…
わたしのおなかの上に
駒子ちゃんの愛猫、つんが
乗ってました…。
あの猫普段は私の事大嫌いで、ひとたび遊ぼうと思えばすぐ「シャーッ(威嚇)」って言うくせに。
きっとヤツも寒かったのだろうと思いました。
ヤツが入り浸ってる兄の部屋では、兄がもう入ってこれぬ様に工夫をこらした模様なので、眠る場所が無くなったのか私の腹の上に暖をとりにきたのでしょう。
でもおかげで私も暖かかったので、その場は休戦しました。
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