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メメントモリ
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魔女宅を見て、やっぱり駿の世界は凄いなと思いました。(感想文)
DVD持ってんのにね、テレビでやるとやっぱり見たくなっちゃうよね。
やっぱり凄い。何十回も見てるのに、何回も惹きつけられてしまう駿ワールド!
千歳がジブ●を好きなのはすっごくよくわかる。
千歳と24時間耐久ジブ●語りしたいぐらいだ!!
本当に、ジブ●というか駿さんは素晴らしい!!!!!!


以下、梶若

log172.png

あ!若人が女装なことに今気付いた!!
まぁミニ絵だし、あんまりわかんないしいっか^^

高い塔のてっぺんに住んでるお姫さま若人と、森の番人か庭師かはたまた一般人かの梶本。
(梶本曖昧!!)
お姫様に似ている可愛い花を見つけたから、それをプレゼント。
多分このあと梶本は落っこちる気がします。
でも途中の枝に引っ掛かって、なんとか無事!みたいなね。
大丈夫だよって証明したくて笑顔を見せるんだけど、若人から流れる大きな粒の涙が止まらなくて、泣き止んで欲しくて、またてっぺんまで登るんです。
若人はもう危ないからこないでって言うんだけど、梶本は君が笑ってくれるまで帰らないって言って優しく笑うんですよ。
そしたら若人は目をぱちくりさせて、何それって言ってふわっと笑ちゃって…って、ああもう若人可愛いなああ!!!!
そんで泣き止んだ若人が、じゃあ笑ったらもう逢いにきてくれないの?って聞いたら、その笑顔をずっと見続けていたいから毎日来るって梶本が!!!
え、何これもう両想いじゃん!淡い恋がスタートしてんじゃん!!でも身分違いじゃん!!!!!てね。
まぁ実は梶本がすっごく大きい国の王子だったとかでもいいよね。
若人が政略結婚で結婚させられることになって、若人はそれを梶本に伝えたら、それから梶本がもうこなくなっちゃうんですよ。
悲しみながらも、小さな自国のことを考えると我侭も言ってられないって思って、だけど頭に浮かぶのはあの木の登って逢いに着てくれる青年の顔だけで…って。
そしたらある日、今回の結婚の話は無かったことになって、だけどそれは別の国の王子と結婚するからってだけで、若人はもう誰でもいいよって思ってたら、それが超大国の王子でなんと梶本だっていうね!
正体を明かすつもりは無かったけど、若人が別の男と結婚してしまうのは耐えられなかったから、国に戻って王に話をして、若人と結婚するようにしたんです。よっ!男前!!
って妄想長いな!!!!
まぁ身分違いでも充分に美味しいけど。
手に届かない距離のもどかしさってすっごくいいですよね!

妄想万歳!

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