凄く欲しくてたまらなかった歌が手に入ってホクホクです!
幸せって本当に些細なことなんですね…^^
そんなマイナーだと思わなかったのにitune●stor●にすら無かったので諦めまくってたんですが、古本屋にあったので凄い素で感動しました!!!嬉しい!!
そういえばちょっと前にゲーセンに行った時、太鼓の達人をしたら三曲しただけで手の平に完璧な豆ができました。
流石ペンタブ以上の重いものは持てない手…!!
色んな意味で恐ろしいです。少しは鍛えましょう。
以下、水筧(幼児)
幸せって本当に些細なことなんですね…^^
そんなマイナーだと思わなかったのにitune●stor●にすら無かったので諦めまくってたんですが、古本屋にあったので凄い素で感動しました!!!嬉しい!!
そういえばちょっと前にゲーセンに行った時、太鼓の達人をしたら三曲しただけで手の平に完璧な豆ができました。
流石ペンタブ以上の重いものは持てない手…!!
色んな意味で恐ろしいです。少しは鍛えましょう。
以下、水筧(幼児)
「これあげるから、なきやんで?」
幼少期水筧妄想^^^^^^^^
これ…大体5歳ぐらいの設定?のつもり、だったんですが…何か筧くんが妙にちみっこくなってしまった…!!
筧くんの目の周りのアイラインひいたみたいな濃さは睫毛が長くて多いからなんだと思ってます。
だから小さいころとかすっごく可愛かったんじゃないかな!!って^^
身長がのびたのは小学校高学年くらいからってことでここは一つ…!
もともと筧くんは肌白いほうなので、ちっさいころはさらに白くて、もう女の子みたいに可愛いvとかね!!
小さい頃水町くんは迷子になってしまい、えんえん泣いてたら自分より小さい可愛い子が目の前にいて、にこって優しく笑うから涙がちょっと止まって、そしたらその子が被ってる帽子を自分の頭に被せてくれてお母さんが見つけてくれるまで一緒に居てくれたっていう。
あ、二人でお母さんを探したっていうのも可愛いな!!!
手をつないでちょこちょこちっこいのが歩き回るの!可愛いなソレ!!!!!
そんでお母さんが見つかったら凄く嬉しくなった水町くんはお母さんに駆け寄って、「あの子が一緒に探してくれたんだ!」って言って振り向いたらその子はもういなくなってたっていう、ね。
手元に残った帽子があの子と一緒にいた証拠。
それがきっと水町くんの初恋です^^
年下の女の子だって思ってます。
時はたち、筧くんと晴れて恋人になっても勿論気付くわけもなく。
これはもうアルバム見る以外気付く術がない!
それかベタに(いや、さっきから充分にベタですが…)帽子を大事にとってて、それを筧くんが見るとかね^^
もうそっからは誰もがわかる展開。
ベタが好きです^^純ベタ!
結論をいうと、ちみっこな二人が描きたくて、筧くんの幼少期は花のように愛らしかったっていうのをアッピールしたかっただけです^^えへ!
妄想話ってすごくしたいのに日本語難しくて、感情が先走るので収集がつかなくなってしまい中途半端にいつも終ってしまいます・・・。
脳内のものがそのまま文や絵に表すことができる能力があればいいのに!
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